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◆設定メモについて
①･･･世界背景
②･･･国データ
③･･･絵師設定
④･･･その他
⑤･･･人物データ
？･･･何らかのグループ分け
■最近ふと思いついたことのメモ（設定メモ無視）
・魔法とテクノロジーの融合した世界である
・「絵を描く」＝アーカイブ化した『魔法陣』を「パレット」に読み込ませ、 エネルギー源として「絵の具」を用い、「筆」によって具現化する、という設定。 （括弧内はすべて仮称）
・ポケモンカードやMtGのように、『魔法陣』の出力には、一定個数の「絵の具」が必要になる。 例えば、「ほのお（技名：仮）」には赤の「絵の具」1コ、「はげしいほのお（仮）」には「絵の具」10コ、という風になる。（個数は仮）
（以下、『魔法陣』（＝技）の説明
・従って、ドラクエやFFのように、系統だった技がいくつかあるのではなく、ポケモン等のように、 様々な技が多様にあるような感じにしたい。
・「絵の具」の数によって技の属性が決まる。赤＝炎属性、 というわけではなく、赤なら赤属性、青なら青属性、と、色を軸にする。
・ポケモンカードでいう「無色エネルギー」のような技もある。 どの「絵の具」でも使えるが、ポケモンカードと違い、無色属性ではなく、 使った「絵の具」に応じた属性の技になる。
・ただし、例えば赤絵の具1コ、青1コ、黄1コ、という風に、 複数色使用しつつ、かつどれもが同じ個数、という技は、無色属性の技となる。
・いわゆる「たたかう」コマンドは存在するが、『筆で殴る』という設定のため、 劇中では推奨されない。攻撃力は筆そのものの持つ攻撃力に依存。
・つまり、通常の攻撃も、いわゆる「わざ」コマンドが主流になる。
・パレットにはある一定個数の魔法陣しか読み込ませることができない。魔法陣の入れ替えには１ターン必要。
・属性による相性は色の補色とかその辺を応用したいけども、知識がないので不明。
ゲームシステムは普通のRPGではなく、不思議のダンジョンシリーズに近いような挙動。
MMORPG＋ローグライクゲーム、みたいな。
とりあえずこれぐらい 絵師学校？の寮から物語開始
一人前になったということで、学校を出て森を抜け首都を目指す
→森ダンジョン
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