スマブラ屋オフ in 喫茶マウンテン
〜Volcanobori〜
―マウンテンでの激闘その3―
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そんなわけでラストスパートをかける一同ですが。
私はというと前半に飛ばしすぎたのが多々っていよいよ胃にも限界が。

そんな中で次々と撃破されていく料理たち。
やはりジョッキはありえない 
▲コーヒーフロート。皿に惨劇の痕が。

先程アイスが沈没したということを触れましたが、
その沈没したアイスを食べようとしていたら溢れてしまった
という事件が起こってたわけですが、
その事件を乗り越え撃破に至ったわけです。
しかしながら後に店員さんが皿を下げるときに
恐らく皿にコーヒーが残っていたために唯一コレだけ下げられなかったため、
皿からコーヒーを飲むという暴挙を行ったりしました。

そうこうしているうちについに・・・
後味さえよければ美味しかったのに・・・
▲辛口マンゴー。何気にダメージが大きかった

カキ氷なのに辛いという非常にタチの悪いメニューであり、
しかもその辛さの後味が個人的になんとも言えない味であったこともあり、
非常に苦しめられたメニューだったわけですが、
最終的に私が2年前と同様流し込んで食べました。

とりあえずホントの最終決戦で例えるならば
ギガクッパを倒したも同然の状態であるが、
やはりマウンテンのメニューは量も多く一筋縄ではいかない。
ギガクッパを倒したのに1機しか残っておらず
ガノンドロフとミュウツーはまだ3機ずつある、みたいな例えを言いながらも
確実に勝利へと近づいている我々。
コレをきっかけにどんどん食べ進められていくメニューたち。
どんな味だったんだろう
▲梅ピラフ。
味は至極普通だったけども量は・・・
▲ヨガスパ。
個人的に当たりメニューだった
▲ピカンテピラフ。

完全制覇。終わってみれば6−0で圧勝です。
しかしながら腹の中は大惨事になっており
食事が終わっても、誰一人立ち上がらずに店を出ず
席に座り続けて時を過ごしていたあたりからも
ダメージの大きさが伺えると思います。