MOTHER2 グルメガイド

MOTHER2の特徴として、回復アイテムが「食べ物」だという点があります。 ここは、そんなMOTHER2に出てくる食べ物を、 色々と小ネタなどを交えながら紹介するページです。
攻略サイトでは、この手のページはだいたい回復量順だったりするのですが、 このページでは50音順で並んでいます。

アイスキャンデー

HPを約20回復。果汁やミルク、チョコレート、 果てはコーンポタージュなんかを凍らせた、暑い日の定番といえる氷菓子。 現実では1年中どこでも手に入る非常にポピュラーな食べ物であるが、MOTHER2では意外とレアで、 ドコドコ砂漠の埋蔵金発掘現場近くの屋台でしか購入できない。

あおのり

「あじつけこもの」のうちの1つ。海苔を細かく砕いたもの。 焼きそばやたこ焼きなど、いわゆる「粉物」のトッピングとしてよく用いられる。 が、ゲーム内では粉物メニューが無いため、組み合わせられる食べ物は少なめ。 どせいさんメニュー2種とやぎバターがゆという渋めのメニューと合う。

アーモンドもなか

HPを約100回復。どせいさんの好物の1つで、サターンバレーで売っている。 アーモンドペーストで出来た最中なのか、 普通の最中の中にアーモンドナッツが入っているのかは不明。 そこそこ序盤で手に入る割に回復量が高く安価で、何気に高性能な食べ物。

いちごとうふ

HPを約30回復。フォーサイド・モノトリービルで手に入るが、 1つしか入手できないレア食べ物。 アップルキッドの発明品「ぐるめとうふマシン」によって作られた『新感覚スイーツ(?)』で、 グルメに評判のメニューらしい。ひそかにMOTHERシリーズ皆勤賞のアイテムでもある。

いのちのうどん

気絶を含むあらゆるステータス異常を回復。 「いのちのつのぶえ」が購入できるようになるまでは気絶を回復する手段が限られているため、 かなり重要度の高いアイテム。全回復アイテムの中でもトップクラスに高性能だが、 なぜ「うどん」なのかは謎に包まれている。

うみたてたまご

HPを約80回復。新鮮で栄養豊富な卵。 新鮮なのはいいが、ロッキーよろしく生卵をそのまま食べているのだろうか? 放っておくと最終的ににわとりになる。にわとりを売ることで金策が出来、 かつ回復量も高いため序盤で持っておくと意外と役に立つ、かもしれない。

えんそくランチ

HPを約80回復。タコさんウインナーも入った子供向けのお弁当。 序盤の終わりから中盤にかけて手に入り、回復量もそこそこあるアイテム。 とはいうものの、アイテム枠が多くないMOTHER2では、回復をPSIに頼るケースが多いため、 この辺から徐々に食べ物を買わなくなっていったりもする。

おとなのドリンク

HPを約80回復。「おとなの」と付いているが、アルコール類ではなく恐らく栄養ドリンク的な物。 えんそくランチと同じ回復量ながらやや割高。 滋養強壮、肉体疲労時の栄養補給に・・・ということで、大都会や砂漠、雪山、魔境などといった、 過酷かつ保存食需要の高い場所で売られている。

オレンジジュース

HPを約6回復。オレンジを搾って出る果汁。回復アイテムとしては最低ランクの性能で、 戦闘中に飲んでもすぐにダメージが上回ってしまいあまり意味が無いので、 フィールド上で飲むようにしたい。 ハンバーガー・ポテトフライと一緒に買っても、セット価格になったりはしない。

カップめん

HPを約40回復。本来熱湯で戻して食べるものだが、 コストに比べて回復量が低いのは、 乾麺状態のままバリバリ食っているから、という説も。 総じて辺鄙な場所でしか売っておらず、 しかも独自ルートの販売網を持つキャラが売っていたりする、ひそかに謎アイテム。

カロリーブロック

HPを60回復。棒状のバタークッキーに栄養分をバランスよく配合し、 手軽に栄養補給できるようにした食べ物。 ゲーム内では回復量や価格がクロワッサンと同一であり、 しかもクロワッサンの方がわずかに早く入手できるため、やや影が薄い。

クッキー

HPを6回復。雀の涙ほどの回復量しかないが、にくいカラスが100%落とす他、 トニーのプレゼントを失敬することでそこそこの量が手に入るため、 フィールド上でまとめ食いすることでそれなりに効果を発揮する。 アップルキッドや、倒れたトンチキさんの前を塞ぐ少年に食わせるアイテムの定番。

クラーケンのスープ

HPを全回復する。クラーケンのヒレを食材にしたスープで、 MOTHER2の数あるメニューの中でも最高級品の1つ。 単体全回復という強力な効果の食べ物だが、 終盤のネスを除いてHPがそれほど伸びないMOTHER2では食べる機会がそれほど無い、かもしれない。

クロワッサン

HPを60回復。Crescent(三日月)のフランス語(Croissant)の名の通り、 三日月形に作られているのが特徴。バターを豊富に使っており、 サクサクとした食感を持つパン。 ハンバーガーではちょっと物足りなくなった頃に食べる回復アイテムで、 ポーラ加入後はこれが主食となる。

ケチャップ

「あじつけこもの」のうちの1つ。トマトを液体状にし、そこに調味料を加えたソース。 ハンバーガーやポテト、オムレツやチキンライスなどで用いられる。 MOTHER2でもハンバーガーやポテト、ほしにくなどと相性が良い。 意外なところでは、マジックトリフも相性の良い食べ物の1つ。

コーヒー

HPを約12回復。茶や酒と並び、世界的に普及している嗜好飲料で、 焙煎したコーヒー豆から成分を抽出したもの。独特の風味を持つ。 カフェインを豊富に含み、しばしば眠気対策として飲まれる飲料でもある、が、 ゲーム内では「ねむり」状態を防ぐような特殊効果は無い。

こなざとう

「あじつけこもの」のうちの1つ。砂糖をすり潰し粉状にしたもの。スイーツには欠かせない素材で、 甘みを付けるという目的以外に、見た目のデコレーションとしてもしばしば用いられる。 マジックプリン、マジックタルト、サイコキャラメルといった、 いかにもスイーツっぽい食べ物と相性が良い。

コンガリくしやき

HPを約120回復。スカラビで手に入る独自料理の1つで、 解説によると羊のレバーを串に刺して焼いたもの。 串焼き自体は世界中どこにでもある調理法・料理であるが、 アラビア語圏で食べられるものは一般に「ケバブ」という名前で知られている。

コンデンスミルク

「あじつけこもの」のうちの1つ。牛乳に砂糖を加え濃縮したもの。練乳ともいう。 元は飲用として用いられたため、直接食べたりもできる。 主にイチゴやかき氷なんかにかける事が多く、 そのせいかアイスキャンディーやいちごとうふといった食材と相性が良い。

サイコキャラメル

PPを約20回復。マジックタルトが買えるようになる中盤までの間、 PP回復アイテムはこれとラッキーサンドしか無いため重要度はそこそこ高いが、 非売品のためつい使用をケチってしまいがちなアイテムでもある。 サイコロキャラメルとPsychoをかけた、洒落の利いたネーミングが秀逸。

さとりのべんとう

HPを約300、PPを約50回復する。 プーは殆どの食べ物を受け付けずHPが約6回復するだけなのだが、 これのみHP・PPが全回復する。 いつでも購入可能という入手容易性も含め、 MOTHER2最強の回復アイテムと言っても過言ではない性能。

サマーズふうパスタ

HPを約110回復。パスタはイタリア料理代表するメニューで、小麦粉から出来た麺、 あるいはそれらを小さく切った物にソースを絡めて食べる。 「サマーズ風」ということで、沿岸立地であることから恐らくペスカトーレあるいはボンゴレ風のパスタ(推定)。

シェフのおすすめ

HPを約200回復。「パリの5つ星レストランで修行したシェフがおすすめする日替わりメニュー」 ということで、おそらくコース料理のメインディッシュをテイクアウト仕様にしたもの。 メインディッシュには魚料理と肉料理が提供されるのが通例だが、立地的に恐らく魚料理と思われる(推定)。

しお

「あじつけこもの」のうちの1つ。 高純度の塩化ナトリウム(NaCl)からなり、主に食用として用いられる物質。 最も重要かつ古くからある調味料の1つで、 独特の辛味(塩味)を付けるのに用いられる他、保存料としても用いられる。 ゆでたまごや弁当系のアイテムと相性が良い。

スキップサンド

HPを約6回復し、約10秒間移動速度が上がる。 移動速度を上げるアイテムはRPGに数多くあれど、 回復アイテムと兼ねている、かなり珍しいタイプのアイテム。 MOTHER2では移動速度アップ手段がこれ系統を使用するしかないのだが、 効果としては回復・移動どちらも物足りない性能ではある。

スパイシーほしにく

HPを約250回復。MOTHER2では何故か干し肉系の品揃えが充実しており、 これは辛口味のようだ。回復量としてはトップクラスの一品だが、 ひそかに入手手段が限られており、 場合によっては一度も入手しないまま終わることもある。

ゼイタクほしにく

HPを約300回復。干し肉シリーズの中では最後に手に入り、回復量も最も多い。 干し肉職人による贅沢な逸品、らしい。 地底大陸のグミ族が販売しており、どういうルートで手に入れたのか謎だが、 もしかすると「ある経済大国に留学経験」した際に販売契約を職人と結んでいるのかもしれない。

そぼくなヨーグルト

HPを約160回復。動物の乳を乳酸菌によって発酵させたもの。 乳そのものに比べて保存性に優れる。 「そぼくな」とあるので、 恐らくただ発酵させただけで特に甘味をつけていないプレーンなヨーグルト。 いのちのつのぶえとの交換で1個だけ入手できるひそかにレアアイテム。

そまつなパン

HPを約80回復。小麦を酵母によって発酵させ生地を膨らませ焼き上げたもの。 「そまつな」とあるので、恐らく何も味付けをしていないプレーンなパン。 そぼくなヨーグルト同様グミ族の交換で手に入るが、 これまた1個しか入手できないのでやはりレアアイテム。

たかいみず

PPを1回復、プーの場合は約40回復。一般人にとっては普通のみずと変わりないが、 プーが飲んだ場合のPP回復量が増えている。一方で普通のみずが4ドルのところ198ドルもする。 「物の値段というものは需要と供給の関係で決まる。その事をよくわかっているぼうや達はえらい!」

ダブルスキップサンド

HPを約6回復し、約20秒間移動速度が上がる。 複数のアイテムを大量に持ちづらいMOTHER2では、 スキップサンド同様、ダンジョンで拾ったら即喰って使用、という使い方になりがちで、 移動速度アップの恩恵にあずかる場面はあまり多くなかったりする。 複数持てれば便利アイテム筆頭だったであろう、惜しい存在。

ダブルバーガー

HPを約90回復。パティ(肉)が2枚になったハンバーガー。ビーフ100%。 ハンバーガーは序盤の主食なので印象に残るのだが、 ダブルバーガーが売られる頃になってくるとわざわざ店で回復アイテムを買うことが少なくなってくるので、 若干マイナーな地位にある。

タバスコ

「あじつけこもの」の1つ。トウガラシに塩と酢を加えて熟成しソース化したもので、 辛味調味料の代表的存在。ピザやパスタといったイタリア料理にかけるイメージだが発祥はアメリカで、 日本にはアントニオ猪木が持ち込んだ、とされる。 ゲーム内ではピザとパスタに加え、なぜかカップめんとも合う。

チョコチップ

「あじつけこもの」のうちの1つ。チョコレートを砕いてチップ状にしたもの。 クッキーやアイスクリームに混ぜ込む利用が最もよく知られており、 ゲーム内でもクッキーやジェラート、パン、サンドイッチなどと相性が良い。 欠点はどれも回復量の低いアイテムであること。

バターロール

HPを約30回復。パン生地を薄く伸ばし、 バターと共に巻いてから発酵させ膨らませた後焼き上げたもの。 対フランクさま辺りまでは主食となるアイテムで、 おんしらずなイヌを倒してこれと資金を集めつつ、 レベルアップしながら装備を整えていくのが最序盤の定石。

バナナ

HPを約25回復。熱帯原産の果実で、鮮やかな黄色と細長い形状、 独特の風味が特徴。 MOTHER2の回復アイテムの中でも極めて安価で、 ヌスット広場や無人販売所など特徴ある場所で売られている。 コストパフォーマンスは高いアイテムなのだが、 如何せん沢山持てないのがネック。

ハンバーガー

HPを約50回復。バンズと呼ばれるパンに様々な具を挟んだもので、 アメリカの国民食として知られる。主に肉やレタス、チーズ、トマトなどが代表的だが、 魚のフライや目玉焼き、コロッケなんかも挟んだりする。 ネス一人旅の時期を支える、重要かつ序盤を象徴する回復アイテム。

ピザ

HPを約120回復。イタリア料理の代表的存在で、 ハンバーガーと並ぶアメリカの国民食しても知られる。 序盤から入手でき、回復量も高い高性能な食べ物だが、 普通の店では売っておらず、 マッハピザによるデリバリーという特殊な購入方法で入手する為、 若干手が出しづらい。

ピザ(Lサイズ)

プーを除く全員のHPを約240回復。 とにかく多様な回復アイテムがあるMOTHER2だが、 パーティ全体を回復する食べ物は唯一これだけのため、 全体攻撃をしてくる敵が増え、かつライフアップΩの無い中盤から終盤にかけて重要度が高まる。 購入に手間がかかるのが最大のネック。

ひしょちのジェラート

HPを約30回復。サマーズのビーチのワゴン販売でのみ手に入るひそかにレアなアイテム。 回復量としてはバターロールクラスなのだが、 そのネーミングや入手シチュエーションといったコンセプト面で見ると非常に秀逸な食べ物、 だと個人的には思う。サマーズに来たら1個買っておきたい。

ブタようかん

HPを約300回復。どせいさんの好物の1つで、 最終盤のサターンバレーで売られる。 豚の形をした羊羹なのか、豚味(?)の羊羹なのかは不明。 「けっこうおいしかった」らしい。そんなどせいさんだが、 次作MOTHER3では皮肉にも豚の軍団に囚われてしまうので、ある意味因果な食べ物。

ほしにく

HPを約150回復。 肉や魚を干し、身に含まれる水分量を減少させることによって保存性を高めたもので、 肉の物は特にジャーキーと呼ばれる。比較的低コストで回復量の高いアイテムだが、 この頃になるとライフアップβが主な回復手段になっている場合が多い。

ポテトフライ

HPを約25回復。ジャガイモをカットし揚げたものに塩で味付けしたもので、 細切りにしたものや荒く切ったものなどいくつかの種類があり、 お好みでケチャップ等のソースを付けることもある。 ハンバーガーのサイドメニューの定番だが、 回復量としてはバターロール以下なので使用頻度はあまり高くない。

まめのコロッケ

HPを約40回復。ひよこ豆をすり潰してコロッケ状にしたもので、 中東ではファラフェルという名で知られている。 スカラビ料理の1つ。回復量としてはハンバーガーと同等なのだが、 ハンバーガーを売らずにわざわざこういうアイテムを用意するあたりがMOTHER2ならでは、といえる。

みず

PPを1回復。プーの場合はPPを約10回復。H2O。人体の70%を構成し、生命維持に必要不可欠な液体。 プーはこれによって安価にPPを回復でき、かつライフアップα、βを最初から覚えているので、 他の回復アイテムの出番を大きく奪ってしまう、という意味で功罪あるアイテム。

マジックタルト

PPを約20回復。プー加入のイベントであるマジックケーキを作る女性が、 後にサマーズでワゴン販売を行う。 PPを回復するアイテムの中で普通に購入できる数少ないアイテムではあるが、 実際の所マジックバタフライを活用してPP回復したりするため購入頻度はそれほど高くない、気がする。

マジックトリフ

PPを約80回復。入手方法が特殊で、「ブタのはな」を着けて魔境を探索することで数量限定で手に入る他、 「たいしたことないもの」との交換でも手に入る。 「PPをどーん!と回復する」だけあって凄まじいPP回復力だが、 貴重品なので勿体なくて最後まで使われず、というケース多数。

マジックプリン

PPを約40回復。マジカントの店でのみ購入できるPP回復アイテム。 マジカントではネス1人旅のため、アイテム所有量がかなり限られるので、 これかさとりのべんとうを用意しておかないとPP切れに陥りやすい。 マジカントの間でしか買えないので1個は入手しておきたい。

マンダラふりかけ

「あじつけこもの」の1つ。どんな食べ物とも合う調味料。 これと同じ店で売っているさとりのべんとうとセットにすると絶大な回復効果があるが、 あじつけこものシステム自体若干活用が難しい上、300ドルと非常に高価なためなかなか手が出しづらい一品。

マンモスバーガー

HPを約200回復。地底大陸の店で売っているハンバーガーで、 巨大なことの比喩的表現なのか実際のマンモスの肉を使っているのかは不明。 地底大陸のショップは妙に品揃えが独特で、回復アイテムはこれとゼイタクほしにく(とたかいみず) というここでしか売っていないラインナップが印象的。

モロヘイヤスープ

HPを約80回復。モロヘイヤは北アフリカ原産の植物で、非常に高い栄養価を持つことで知られる野菜。 調理過程で粘り気のある汁を出すため、スープの材料として使うととろみが付く。 スカラビ料理の1つで、砂漠地帯向けのあっさり味と高い栄養が特徴。低コストでそれなりの回復量を持つ。

やぎバターがゆ

HPを約200回復。釈迦が苦行の果てに生死を彷徨い、 その状態でたどり着いたある村の娘(スジャータ)から施されたものが乳粥で、その後回復し悟りを開いた、 という話に由来する由緒正しき食べ物...なのだが、味が世俗化されたのかプーが食べても回復しない。

ゆでたまご

HPを約40回復。主に鶏卵を用い、茹でることによって凝固させ食べやすくしたもの。 黄身の凝固具合によって半熟、固茹で等種類がある他、 うまく黄身だけを凝固させた温泉卵などもある。 ジェフの初期所持アイテムで、回復手段のないジェフにとって切り札的存在。

ラッキーサンド

HP/PPを回復するが効果は使うまでわからない。内部処理的には6種類のラッキーサンドがあり、 そのうちのどれかがランダムで売りに出される、という仕組み。 ランダム性があるとはいえ地味に高性能なアイテムなのだが、 店売りでしか手に入らないため意外と使用頻度は低いアイテムのような気がする。

ロイヤルアイスティー

HPを約60回復。サマーズのレストランで提供される、厳選された茶葉のみを使用した最高級品、らしい。 一般的にミルクティーにはアッサムやセイロン・ウバが、 ストレートにはダージリンやセイロン・キャンディが適しているとされ、 これは恐らく厳選したダージリンを使用した紅茶(推定)。
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