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うへへ

EL - 2009/02/12(Thu) 15:38 No.24
気が付いたら随分話が進んでいてグへへです(?
ワシも小説部分はやまりっくさんが執筆するのは賛成です。
そんでワシはゲームやらの設定(主にアイテムやら敵やら地名やらのネーミングとかパラメータやら)を考えたいと思います。
あと密かにゲームに使えるような曲なども作成中。

自分の設定とかまた決め直そうかなぁ。

緊急議題について

ローリー - 2009/02/08(Sun) 20:25 No.23
RPG化か小説化か、という話ですが、
小説メイン執筆者がやまりっくさん、RPGメイン製作者がシェルさんというところから、
並行して進めてもいいのかなぁと思いましたが
それだと整合が取れなくなりそうなのでダメですね。(゜∀゜)

個人的にはどちらの完成形も見てみたいので迷いますね。
RPG化してからそれを膨らませる形で小説化、が一番ラクそうな気がします...が。
今回の場合シナリオはやまりっくさんの脳内で出来上がってるので小説が先の方がいいと思います。  両方作るのが前提だと(゜д゜

無題

ルイージの孫 - 2009/02/08(Sun) 18:03 No.22
しばらく見ないうちに凄い勢いで進んでてビックリ(゜Д。)

そして気になるストーリー。すごいですな。
自分にできることといったらポツポツと意見を述べるぐらいなもんで。

というわけで一つ気になったのですが、
「アヤムバルス」じゃなくて「アヤルバムス」だと思います。
「sumaburaya」→「ayarubamus」なので。

あ、

やまりっく - 2009/02/07(Sat) 00:46 No.21
シナリオの中で「アヤムバルス絵師5は未定」とされていますが、ゾーラ2さんが最有力候補です。
書き忘れ(ixi)

第一章シナリオ

やまりっく - 2009/02/07(Sat) 00:30 No.20
第一章シナリオです。
http://gametext.s59.xrea.com/cgi-bin/upload/src/up0002.txt

これで「第一章」 あらすじだけで長い(ixi)

終わり方が「主人公がさらわれる」なのですが、その次の章も主人公から視点のシナリオです。
そのうち特定の登場人物には、細かな補足設定を書きたいと思います。

Re:[18] 無題

シェル - 2009/02/06(Fri) 11:17 No.19
> シナリオの大きな枠組みは決まっています。
>ただそれを文章にしようとしたら、とにかく長いです。戦闘ものなので
>ひとつの戦闘だけでも文章だけで描写しようものならかなりの長さになることが予想されます。

シナリオの細かい流れがあれば、例えば詳しい内容をシーンごとに何人かで分担して書いて、
最終的にやまりっくさんがチェックあるいは修正する、みたいな感じでやるとか
いろいろな手段が可能になると思いますので、
是非シナリオの細かい流れをアップしていただけたら有難いです。
たぶんそれに応じて「この役はこの人が合ってそう」みたいな
意見交換もやりやすくなるのではないでしょうか(゜w
ひそかに私もものすごく興味深いです(゜∀>シナリオ

あとここからは業務連絡的な話ですけど、
この作品をゲーム化する場合のプラットフォーム的なモノはどうしましょうかね。
現時点での最有力は「Wolfエディター」ですけど、なんらかの案があればお願いします。
ゲームも分担して作る場合、最終的に1つにまとめられるのだろうか。
それとも1人にデータを送って・・・みたいなことになるのだろうか。

無題

やまりっく - 2009/02/06(Fri) 00:41 No.18
>>ローリーさん
そう言ってくださるとありがたいです。

ただ別の問題もあります。
「役者は誰にするか」… その人物はどういう性格でどういう物語の絡み方をするのか。までは大体決まっています。じゃあそれを誰の名前を借りてやっていいのか。と言う問題。
「自分はこういう性格で、こんなのを希望しています」という希望があればその通りに書けばいいのですが、この裏の存在を知らないとそれもできないだろうし、もしも後々存在を知ったとして「俺はこんな配役は嫌だ・・・」っていう事態もあるだろうし。来なくなってしまって方はもうどうすればいいのやらです。

「とにかく長い」
シナリオの大きな枠組みは決まっています。ただそれを文章にしようとしたら、とにかく長いです。戦闘ものなのでひとつの戦闘だけでも文章だけで描写しようものならかなりの長さになることが予想されます。
長いのでまず1ヶ月では終わりません。半年でも分かりません。もしかしたら1年かかるかもしれん長さです。そこまで飽きっぽい性格の俺のやる気が続くのかも疑問です。

そして何よりでかいのが「需要がないのは・・・」と言う問題。
ぶっちゃけた話、長さの割りに見てくれる人がいないんじゃあ・・・っていうやる気の問題です。(ixi)


まぁ、ホントにどうしましょ(ixi)

Re:[16] シナリオ設定

ローリー - 2009/02/05(Thu) 20:48 No.17
> 俺一人がやっても良いのであれば、ぜひやらせてもらいたい所なのですが…。
> ムダに壮大で、文章量の多さに対して需要はあんまりないかもしれないけど(ixi
非常に興味深いですね。(゜∀
私は一人称視点の小説書くのはあまり好きでないので(読むのは好き)見てみたいです。
既に脳内で完結しているのならなおさら(゜w゜
(頓挫の心配がないので)

というか、私が話考えると無駄に風刺とかネタが混ざるので
私は書かないほうがいいんじゃあないかという気が(゜

シナリオ設定

やまりっく - 2009/02/05(Thu) 05:25 No.16
俺の勝手に考えたシナリオ設定です。
これまた長々と書いていますが、あくまで一つの提案として考えてください。

●主人公
主人公は完全にオリジナルの人物のほうが書きやすいでしょう。それを登場人物たちがいろんな形で取り巻く物語、というのが俺の意見です
あと個人的に、主人公は女にしたいです。スマ屋住民はほとんど男性のみなので「じゃあ、逆に主人公を女にすればバランスが取れる」という考え。
俺の考える女主人公の設定は、「絵師でも珍しい能力を持っている(=治癒能力)」で「基本的に戦闘は男たち(つまりスマブラ屋住民)が行って、それをアシストしたり見守る立場」である。
主人公には必ずスマ屋住民がどんなかたちであれ(同行だったり、敵対であったり、捕まっていたり)必ず傍にいて、彼女は狂言回しみたいな立場であるかんじ。

この設定での長所。
「主人公がオリジナルなので、柔軟性がある。」
「オリジナルキャラであればどんな活躍もどんな設定でも気兼ねなくやれる。」
「小説はある一人の主観からだととても書きやすい。」
短所
「主人公の名前とか、細かい設定は誰か独り決めれるわけではないので物語が進むうちに矛盾しないように話し合いが必要」
「主観が女性なので、地の文(会話部分以外の文章)が書きづらいかもしれない」

●シナリオ
バイト中(!)にぼけっと考えていたシナリオ。


主人公はアヤムバルス国籍。しかしなぜか過去の記憶があいまい。
国の中でも珍しい治癒能力者なのでいろんな絵師たちと同行することが多く、物語冒頭部分でもアヤムバルスの絵師1(俺の中では紅桜さん)とシクッスで同行中だった。
任務が終わり国に帰る途中、正体不明の集団が襲い掛かる。戦いの末絵師1はそれを追い払ったが、その集団はドクタースリーフの者たちだった。
この事件でアヤムバルスはドクタースリーフに発言を求めたが「個人が起した事件であり、政府は関係ない」とされる。アヤムバルスもこれ以上の追求はしなかった。
主人公は不審に思いつつも、次の任務のために絵師2(俺の中ではやまりっく)と共に北部地方の絵師3(俺の中ではエレクトロさん)にあるものを届ける任務に赴くのであった…。




シナリオの冒頭部分はこんなかんじ。一応俺の中ではシナリオは全部決まっていますね。この後アヤムバルスとドクタースリーフの衝突、中立地帯とシクッスの悶着、賢者の復活と各国への侵攻、主人公が賢者に捕まったり、それを助けるアヤムバルスの絵師たち、過去の出来事の究明、最終決戦などなど。文章の長さで言うと一般的なラノベと同じかそれ以上です(ixi)
まぁ一人がシナリオ完結させたんじゃリレー小説の意味はないんですが。(ixi)

俺一人がやっても良いのであれば、ぜひやらせてもらいたい所なのですが…。
ムダに壮大で、文章量の多さに対して需要はあんまりないかもしれないけど(ixi

設定補足

やまりっく - 2009/02/02(Mon) 22:13 No.15
書き忘れの設定補足

●攻撃
攻撃方法は大体こんな感じ。

「筆」が剣や斧などの場合、「絵の具」を使って武器に「属性」を持たせるスタイル。「絵の具」が「赤」の場合は剣の刀身に「炎」を纏わせたり、熱を持たせたり。「絵の具」が「青」の時は剣を振って氷のつぶてを飛ばしたり、剣を冷気で纏わせたり。
「色」を「想像」し続ける、持久力が大事。

「筆」が杖などの場合は、「絵の具」の「色」を増幅させて「魔法」を放つスタイル。MPの代わりが「絵の具」なだけで基本的なファンタジーのRPGの魔法と一緒。
「色」をよりリアルに「想像」し、「描画」する力が大事

●筆
「筆」には剣や斧、杖など武器の形をしているのが一般的だが「オーブ」や「身に着けている服」など、基本的にいろんな形をしている。
当然「絵の具」を使わずとも「筆」単体でも攻撃能力はある。剣は剣。
「筆」には「絵の具」と相性があり、「赤」が専門の「筆」もあるし、いろんな「絵の具」が使える万能型の筆もある。基本的に専門のほうが「色」の攻撃力は高い。
また「筆」自体に属性がある場合もある。(その「筆」そのものが「絵の具」を素材に生産されていることが多い)
その場合は「絵の具」を使ってより強力な属性にしたり、別の「色」の「絵の具」を使って属性複合攻撃も可能。

●「絵師の能力」の原則
「絵の具」から「筆」を使って魔法、技という「現象」を繰り出せすことはできるのだが、「物質」を生み出すことはできない。つまり「色」という実質「何も無い「無」」から、食べ物、金属、鉱物などの「有の物質」を生み出すことができない。(つまり錬金術は不可能)
これは「絵に描いた食べ物は所詮絵であり、実際に食べられない」ことと同じ。
魔法や技で「木の蔓を出現させる」などがあるが、時間がたてば勝手に消えてしまう「実体のある幻」であり、これはこの法則には反しない。

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