スマブラ屋チャット会深夜帯にひっそり行われる隠しゲーム
『面雀』について深く解説するページ

ルールはコチラを参照。

面雀は麻雀よりはむしろ、テキサスホールデムというポーカーのルールに近いです。
センター牌が面白い牌なら当然面白い言葉を作りやすいですが、
それは他人にも有利になるといえます。
一方、センター牌がありきたりな言葉ならば、
面牌との組み合わせを工夫しなければなりません。

面雀のいまのところ主流の現行ルールは
「各局で、面白いと思った物を多数決で選び、勝利を決め、
各局の勝利した物のなかから、最優秀を決める」
というルールです。
つまり「スマ屋住人」の「多数」がツボのネタを作ればよいわけです。

スマ屋住人のツボとは？

※あくまで私の推測なのであまりとらわれすぎないようにしてください。

１．強烈なキャラクター・個性を持つ存在

スマ屋では、強力なキャラや個性を持つ存在が笑いに繋がりやすいようです。
例えば、マツコ・デラックスや、KONISHIKIなどが
ブームを巻き起こした事からも推測できます。
面牌・センター牌に、そのような人名・もしくはキャラクターが書かれていた場合、
注意が必要となります。

２．あるあるネタ

いわゆるあるあるネタは笑いに繋がりやすいようですが、
面雀であるあるネタはゲームの性質上作りづらいため、
面牌・センター牌の組み合わせによる運に左右されます。

３．意外性をつくネタ。

「まさかここでそのネタが来るとは思わなかった」
「○○噴いた」みたいなコメントで表されるネタはだいたいコレです。
会話の流れに絶妙に沿っているか、全く無視しているかはその時々によりますが、
不意をつく単語で笑いを取って行くパターンがあります。
面雀では、単語同士の組み合わせになるため、
この意外性が基本的な得点源になると考えられます。

もうちょっと書き進める予定だったんですがなんかまとまらなくなったんで終了(ixi