スマブラ屋チャット会深夜帯にひっそり行われる隠しゲーム
『シンクロモョッケ』について解説するページ


そもそも『シンクロモョッケ』とは?

かつて深夜時代「ネプリーグ」で行われていたゲーム、
「たけのこニョッキ」のアレンジ。
平たく言ってしまうと、チャットゲーム「ノーシンクロ」
の発展版。


『シンクロモョッケ』の簡潔な流れ

・ 参加者が指定されたワードを1文字ずつ発言

・文字がかぶったり、発言できなかったりしたら減点

・最後まで脱落しなかった人の勝利。


『シンクロモョッケ』の人数・細かいルール

何人でも参加可(少なくとも5人以上がよい)。
司会もゲームに参加できないこともない。

1. 発言するワードを決める。
ワードの文字数は、参加者マイナス1文字とする。

2.司会役の合図(太字がわかりやすい)に応じて、
参加者は指定されたワードを1文字ずつ発言し、
ワードを完成させるようにする。
(チャットの特性上、下から上にログが流れるため、
下から上に読んで文章を完成させるようにする。)

3. 文字がかぶる事なく発言できたら+5ポイント、
かぶってしまった場合、−10ポイント、
発言できなかった場合は減点となるが、
どのタイミングでかぶったかにより、
減点する点数を変動させる。
(目安・・・1人目でかぶった場合はゼロ、
半分あたりで−5点前後、終盤だと−10点前後)

4. 最初に持ち点を設定しておき(50点ぐらい?)
これが無くなったら脱落。
最終的に、2〜3人になるまでゲームを行う。
残った人を上位入賞者とし、
残り点が多かった順に順位を付ける。


補足事項
これも実際にやってみないと正直わかりづらいと思うので
スキがあったらやります。
誰かが同じようなゲームを発案してた気がするなぁ。
もしそうならごめんなさい。