スマブラ屋チャット会深夜帯にひっそり行われる隠しゲーム
『DEATH WORD』について解説するページ


そもそも『DEATH WORD』とは?

テレビ朝日系で放送されていた『内村プロデュース』
での企画『DEATHシリーズ』のチャット会バージョン。
「何らかチームで出来るゲームとかあったほうが面白いよなぁ」
的な発想でルールを微妙にアレンジしている。


『DEATH WORD』の人数・大まかなルール

司会進行役が1人
ゲーム参加者は何人でも可。

1.ゲーム参加者の人数に応じて
「2〜3人1組」のチームを作る。
作り方は自由だが、あまりダラダラしてしまうとアレなので、
入室順だとか、文字色だとかで適当に作る。

2.何らかのトークテーマを決める。
例えば「スマブラ」や「学校生活」など、
ある程度全員が会話でき、かつ適度に限定された話題がよい。

3.各チームに「NGワード」を設定する。
自分のチームのNGワードはわからないが、他のチームのNGワードは
わかるようにしておく。(何らかの方法(メール?)を用いる)

4.各チーム、先に決めたトークテーマに沿ってチャットをする。
トークテーマに関連した1発言ごとに1ポイントなので、
発言しなければポイントゲットできない。
チャット中、「NGワード」を発言した人は脱落。
脱落したメンバーは発言してもポイントを獲得することが出来ない。

5.ある程度時間を設定しておき、その時間が経過するか、
ある1チームを残しその他のチームが全て脱落した場合、
ゲーム終了。発言回数と脱落順位に応じて最終結果を出す。


細かなルール・アドバイス

●チーム戦であり、他のチームのNGワードが判明しているので、
いかに他のチームのNGワードを誘導できるかがポイントとなる。
●NGワード対策として「黙る」という戦略もあるが、
ポイントが入らないので注意。
●誰かがNGワードを発言し脱落したとしても、
参加者は「○○さんが脱落した」等の発言をしてはいけない
司会者も「脱落です」等の発言をしない。
が、ある程度の間隔で「総脱落人数」を告知する。
●・・・など。追々思いついたら追記します。


補足事項

これもわかりにくいのでスキをみつけてやってみたいと思います。
正直面白いんだろうか?みたいな疑問もありますが。