スマブラ屋チャット会深夜帯にひっそり行われる隠しゲーム
『クイズおよそ50のコト』について解説するページ


そもそも『クイズおよそ50のコト』とは?

日テレ系で放送中の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』
で行われている企画『クイズ500のコト』のチャット会バージョン。
実際に500問行うとなると半端なく長いので
1/10の50問で行う。
・・・つもりが、50問でも長かったので
およそ50問、現実的には30問ぐらい。


『クイズおよそ50のコト』の簡潔な流れ

・「回答者」が質問に答える

・「回答者」の解答をみんなで当てる

・たくさん正解した人が勝ち


『クイズおよそ50のコト』の人数・細かいルール

司会進行役が1人
ゲーム参加者は何人でも可。
「回答者」が1人必要。

1.まず前もって「回答者」に質問に答えておいてもらう。
(回答はメールか何かで司会進行役に渡しておく)
質問の内容は全く適当(→

2.司会進行役は、同じ質問をゲーム参加者に対して
行うが、ゲーム参加者は「回答者」の回答を予想し答える。
解答時、あぶり出しなどの必要はなく、ほかの人の解答を
参考にしても可とし、何度も解答を発言した場合、
最後に発言した答えのみが有効解答となる。
解答制限時間は約1分。1分を越えたら司会者が
正解(=「回答者」の回答)を発表する。

司会者の正解発表より後に発言した場合その解答は無効となる。

3.「回答者」の答えを見事に当てた場合10ポイント。
所謂「ボケ解答」に関しては、「回答者」がその場にいる場合、
ボケ解答に対して『噴いた』などの反応をした場合、
そのボケ解答を1ポイントとする。

「回答者」が不在の場合は司会者が判定する。

4.全問終わった段階で
最終的に獲得したポイントが高い人が勝者となる。
全てボケ解答を行い、全て採用されたとしても通常正解の1/10なので
ある程度正解を狙いにいったほうが高得点の可能性大です。


補足事項
これも実際にやってみないと正直わかりづらいと思うので
スキがあったらやります。